カロリミットの副作用

サプリメントは気軽に栄養を補給できるものとしてとても便利ですが、その人に合う合わないがあります。カロリミットには、糖分の吸収を抑える成分がメインなのでそこまで副作用が出ないように感じますが、中には副作用を感じる人もいます。ここでは、その副作用についてご紹介していきます。

 

■カロリミットの成分について

カロリミットには、ギネマムという成分が配合されています。これは主に、糖分の吸収を抑える働きがあります。ですので、カロリミット=痩せるという考え方とは少し違い、脂肪の燃焼を促すものではないのです。たくさん飲んだから痩せるというものではないので、用法用量を守って正しく使用することが大切になります。

 

■副作用の種類について

カロリミットの副作用として一番多いのが便秘です。体にとって余分なものを体から排出しようとするのですが、カロリミットはこの排出力が増すので、体の中の水分量が足らなくなり便秘になるのです。さらに、よく食べる人というのは便秘になる可能性が高くなります。というのも、何かを食べることで水分を口にする機会が減ってしまいます。こうなると、体の中に老廃物がたまっているのに水分が足らなくなり、腸の働きも弱くなって便秘になってしまうのです。カロリーを気にせず食べられるのは魅力的ですが、食べ過ぎは副作用を起こす可能性が高くなるのでバランスの良い食事を心がけましょう。逆に、食べなさすぎというのも排出力だけが高まり、下痢を起こす可能性もありますので、気をつけてください。

 

■カロリミットで生理不順になる?!

カロリミットを使用する人のほとんどがダイエットを目的に使用していると思います。しかし、食事のバランスが悪かったり、あまりにも食が細かったりすると必要最低限の糖分すら摂取できなくなり、ホルモンバランスが崩れていきます。こうなると生理不順を起こす原因にもなってしまいます。ですので、カロリミットを飲みながらも食事のバランスが重要になってきます。特に、食生活に問題がない人でもたまに生理不順になることもあるようですが、こうなる前に食事と運動のバランスを考えて服用するようにしましょう。

 

■食べるものや飲み方が原因で副作用が起きる

飲み会や外食の前にカロリミットを使用する人が多いようですが、油っこいものは腸に溜まりやすいので下痢を引き起こす原因になります。特に、年齢を重ねれば重ねるほど腸の働きというのは弱くなるので、ここにカロリミットの作用が働くと便秘や下痢を引き起こす確率が高くなってしまいます。カロリミット使用しているからどんな食生活をしていても大丈夫ということはありません。あくまでもサポートするサプリメントなので日頃からバランスの良い食事を意識し、カロリミットに頼りすぎないようにしましょう。もし、服用している中で少しでも体調の変化を感じたら、まずは食生活の見直しをしてみましょう。

 

最後に

カロリミットを飲んでいれば絶対に大丈夫ということはありません。普段の食生活からバランスの良い食事を心がけて、今日は食べ過ぎちゃうかもというときだけ使用するのがいいと思います。すぐに効果を期待するのではなく、長い目でその効果を待つようにしましょう。