食事の前にカロリミットを飲む理由はどうして?

時折CMなどで見かける【カロリミット】。カロリミットはダイエットをしたいのにおやつが止まらない・ちょっと食べただけなのにすぐに体重に影響が出てしまう…なんて悩みんでいる貴方のお助けサプリメントです。そんなお助けアイテム痩せている人には内緒にしておきたいくらいですね。
脂質や糖質の吸収を抑える成分が入っているのですが、どうしてそんな仕組みになるのかはよくわからない分からない人もいるかと思います。では、カロリミットの成分が身体にどのように作用して効果を出すのか、仕組みを理解していきましょう。

 

■食べ過ぎを防ぐ理由は?

カロリミットの主成分である【ギムネマ】。これは、ハーブの一種で昔から血糖値が上がるのを抑えて血圧を安定させる効果が期待されています。また、甘いものを控えなくてはいけない方にも処方されており、摂取することで『甘さを感じられなくなる』作用があるといわれています。

 

ギムネマがなぜ血糖値と血圧に関係するかにはもちろん理由があります。
そもそも人間の身体には、『血糖値が上昇を抑えることが出来ると血液中のコレステロールも抑えることができ、それにより食欲が抑えることができる』という仕組みがあるのです。ギムネマは、体内で糖質の吸収を穏やかにするので、食事による血糖値が上昇を抑えます。さらにカロリミットでは桑の葉エキスを加えたことで、血糖値の上昇を抑える効果がより期待でき食べ過ぎることを防いでくれるのです。

 

次に糖分・脂質の多い食事が増えると、血液中のコレステロール値が高くなり血の巡りが悪くなります。それをギムネマが抑える事で、老廃物として余分なものを排泄してくれますからいわゆる【デトックス効果】があるわけです。しかも桑の葉はブドウ糖と構造が似ているのです。なので、食前に飲めば身体がエネルギーと勘違いして取り込み、食事で身体に入る余分なものを老廃物に出来る仕組みです。糖質カットの理由は、桑の葉がブドウ糖の代わりをしてくれるからなのですね。

 

■どうして食べたものがそのまま身体から出ていくの?

カロリミットには【キトサン】という、カニや海老などの甲殻類に含まれる成分があります。キトサンはコレステロールを下げる力があるといわれており、高血圧予防の成分としても知られています。理由はキトサンが胃腸でゲルのようになり腸内にある『コレステロール』を、余分な物として包みこみ身体に吸収されることなく排泄していきます。他にもいんげん豆や、鳩烏龍茶等の糖質や脂質の吸収を阻害する効果が高い成分が含まれています。

 

食事でエネルギーとなる成分の代わりになることや、吸収自体を邪魔することで、食事をしたカロリーを外に出すことができるということですね。人の身体がコップだとすれば、入りきらない水をカロリミットが老廃物として便にしてしまうというわけです。

 

カロリミットには【食物繊維】が含まれています。そのため、腸の排泄を促す働きをしてくれます。しかし、腸の働きが悪い人がカロリミットを飲むとまれに便秘になってしまうことがあるのです。その理由は、やはり水分が足りない事で便が硬くなり、腸が動かしにくくなる所為のようです。ですから、便秘の人は特別な『今日はごちそうを多めに食べたい』時だけに利用する方法はいかがでしょうか。

 

まとめ

糖質は肝臓に蓄えられ、エネルギーとして使われています。そのエネルギーが多く使われていれば、新たな蓄えとなる分を収める”ゆとり”があります。しかしエネルギーの消費が足りないと”ゆとり”は出来ず蓄えきれない分はそのまま脂肪に変わっていきます。大事なことは、肝臓に蓄えられる以上の糖質を取らないようにすることです。
いくら糖質・脂質を抑える成分を含むカロリミットでも当然限界はあります。便秘となるのはカロリミットの効果以上に糖質や脂質が多いということですから、これらの仕組みを頭に入れてカロリミットを上手に活用した食事方法を見つけていって下さいね。